皆様いかがお過ごしでしょうか。清楚咲夜と申します。
さて、2月も折り返しミリオンクルーズまであと2週間を切りました。
休日は長く寝ているということもあって、12時に起きてすぐに「パパのいうことを聞きなさい!」(通称:パパ聞き)を何年ぶりか?と言うくらいに視聴しました。
パパ聞き、2012年の丁度今の時期に放送されていたのですね…
そう思えば8年前の作品か。
で、数年ぶりの視聴なので(当時は何で観ていたか覚えていませんがBS11だったかな?)年老いたのを実感して今回は書いています。
原作者の松智洋さんが亡くなっていることをwiki、Twitterはじめ新聞DBで今更知りました。かなり若いのに残念なことです。
本題の「悲しい気持ちになった」
というのは、今の生活についてなんですよね。
年齢=彼女いない歴
というのはもう、ここまで来てしまったので「どうでもいいや」と思っているのですが、やはり青春系(学園系…に分類される作品なのか??)アニメを観るとなんとも言えない気持ちになりますね。
年を取るだけ孤独感が強くなる、と言う感想でした。
比較的、生活は問題なく(というより、不満は大してないのですが)送れていますが、同世代の一般的な人々と比較すると圧倒的な空しさといいますか、「孤独に好かれているのでは?」と思う日々だな、という訳の分からないことを考えてしまったので、一応文章化しておきたかったということもあり、書きました。
パパ聞き、作品自体はとても面白く、OPテーマ「Happy Girl」は気分が上がる曲なので、時間が出来た(なんでこの作品にたどり着いたのかは不明だがw)時に観られて良かったと思います。
dアニメストア様々ですわ…