清楚咲夜の日記

旅行、クレカ、音楽、ゲーム、写真など趣味について綴ります

はじめてのギャルを観て「やはり喧嘩シーンは重要だな」と感じた

11月になりましたが、先月観たアニメ作品の一覧を先にご覧ください。

今日は早く家に帰ってこられたので、dアニメストアで作品をあさっていたら「はじめてのギャル」なる作品が。

どうやら2017年の作品のようですが、タイトルは知っている程度で元々Amazonプライムビデオの「dアニメストアチャンネル」に登録していたというのもありますが「後から観ればいっか」と思い観ずにいました。

なぜかふと、「11月だし(10月観た作品を伸ばすわけにはいかないので)全話観よう」となり、視聴することを決めました。

 

で、驚いたのが「全10話で展開されている」ということです。2017年の作品のようですが、当時は「ツインエンジェルBREAK」のオンエアがされていた頃だと思います。「カードキャプターさくら クリアカード編」も2017年でしたっけ。

殆どのアニメが12話(1クールで)のなか「12話ではなく10話なのか」ということを10話(最終話)で気づきました。

タイトル通りの「喧嘩シーンは重要だな」と感じた理由はこの最終話である10話に盛り込まれています。

 

比較的「学園系・恋愛系アニメ」では喧嘩シーンというのは見受けられないのですが、この作品は喧嘩シーンが盛り込まれていたと言うことで後味がいいというか、自分の中ですっきりした部分があります。

これからその理由を叙述していこうと思います。

 

私が観ているアニメは1992年の「天地無用!魎皇鬼」からはじまって2019年の各作品それぞれの年代をまあまあ観ているのですが、私が観ているのはだいたい「ハーレムもの」が多いと自覚しております。それを踏まえての個人的見解という部分もありますがご覧いただければと思います。

 

「喧嘩シーン」といっても多種多様ではありますが、「はじめてのギャル」という作品は1話目からカップルになる(なった?)ストーリーのため観ている方によっては「1話でダメだ…」という方もいるはず。そこはおいておいて、今回の「喧嘩シーン」というのは、カップル同士の喧嘩ではなく「男同士の喧嘩」というカテゴリです。

 

近年「男同士が喧嘩しているシーン」というのをあまり見なくなったので「なんとなく古くささ」を感じると言う方もいれば「盛り上がって言い展開だ」というかたも当然いるかと思います。自分は後者で「恋愛系アニメは喧嘩シーンがあって盛り上がる」と考えています。

というのも、PSPでリリースされている「喧嘩番長」というゲームが好きで「喧嘩番長4」までソフトを持っています。喧嘩番長4なんかは高校生(というか喧嘩番長自体の設定がそうなのですが)が喧嘩をするゲームで、4の場合は恋愛が云々というストーリーが盛り込まれています。恐らく今回観た「はじめてのギャル」もその影響が多少あるのかもしれませんが「燃える展開」と感じました。

 

で、著作権の関係で(著作権法だと研究目的の場合は利用可能ですが)キャプチャを貼れませんが10話の中盤に喧嘩シーンがあります。ざっと内容はこんな感じ。

  • 八女ゆかな(ギャル)と同中学出身の「御手洗大」が出会う
  • 羽柴ジュンイチがそれを観て八女ゆかなと喧嘩(すれ違い程度)
  • 御手洗大と八女ゆかながカラオケにいるのを羽柴ジュンイチが見かける
  • (中略)ファミレスに羽柴ジュンイチがいる時に御手洗大が入店
  • 御手洗大が「ギャルは軽い」と言うような発言を仲間同士でする
  • それを聞いていた羽柴ジュンイチが啖呵を切る
  • 御手洗大+連れ vs 羽柴ジュンイチの1対複数人の喧嘩発生(店外で)
  • 羽柴ジュンイチが勝てるわけないが喧嘩開始(途中の流れは省略)
  • 羽柴ジュンイチが御手洗大の脚を咬む
  • ボコボコにされているところを同席していた本城蘭子等が参戦
  • 途中で羽柴ジュンイチに「八女ゆかな」の所へ行けと一同が言う
  • 残った御手洗大軍団 vs 本城蘭子軍団の喧嘩開始
  • フルボッコにしかけたときに少女が発言をした隙に御手洗大が逃走
  • 逃走時に少女が倒される→小早川稔が激怒
  • 本城蘭子が御手洗大を半ボコにする
  • 小早川稔がとどめの一撃

という大雑把な内容紹介ですが、これぞ「王道学園恋愛もの」という感じがします。

内容からして「御手洗大」とその一行がとんでもない発言をしたのがよろしくないのですが、個人的には「ここまでいうならボコボコにしてもいいんじゃないか?」と思います。

陰キャ陽キャのような構図ではありますが、なんというかスカッとするのが気分がいい。

こういったときの「正義」というのは哲学的に観ても面白いものだと思いますが、個人的にはそこまで哲学をやっていた訳ではないのでなんとも言いがたい部分がありますが、「善に対する正義の優先」を考えないといけないのかなとか考えます。ロールズベンサム辺りの著書・考えをよく鑑みないといけないのですが、「正義」とはいっても十人十色の考え方、くみ取り方があるので全て省略。上記の「スカッとする」というのはこの考え方が潜在的なものであるのかもしれませんが。

 

難しい話はおいておくとして、内容的には「付き合う→何もなく終る」というアニメの展開も「平和的でいいなぁ」と思いますが、「付き合う→すれ違い→喧嘩(本作の場合は少し複雑というか設定が結構大胆でしたが)→関係が深まる」という展開もアリではないかな、と。

1年のうちに1作品くらいはこういった「喧嘩シーン」が欲しいものだと思った作品でした。

とはいうものの、9割りがた「ハーレム」作品を観ているので比較的平和なことが多いので他作品の場合は少し異なるのかもしれませんが、エロゲだとこういう展開を時々見かけることがあるので成分が足りなくなったらエロゲをするのもいいかもしれませんね。

いかにも「熱く燃える青春ラブコメ」みたいな感じがして「はじめてのギャル」は結構好きな作品でした。

話はそれますが、俺ガイル3期はどういった展開になるのでしょうかね~。気になって仕方ありません(^_^)