清楚咲夜の日記

何らかの研究をしている私が、趣味について綴るブログです

アイプラ×シーパライベントのリポート+アイプラ聖地巡礼

皆様いかがお過ごしでしょうか。清楚咲夜と申します。

昨年、2022年9月2日から14日に、横浜・八景島シーパラダイスで行われたイベントに合わせて、IDOLY PRIDEの聖地巡礼を行いましたので、その際に撮影した写真を交えて(今更ですが)まとめていこうと思います。

注)本記事は2022年に実施した第1回目のアイプラ×シーパラコラボに関する記事です。2024年に実施された第2回目のアイプラ×シーパラコラボについては、こちらからご覧ください。

※撮影した写真に関しての著作権は私に、著作物に関しては株式会社QualiArts他 クレジット:©2019 Project IDOLY PRIDEが保有するものとします。二次利用はお控え下さい。

 

イベント概要

今回は、横浜市金沢区八景島に位置する横浜・八景島シーパラダイスにて、IDOLY PRIDEがコラボしたイベントです。

記憶にある限りでは、実在の場所「聖地」でコラボするのは初めてだと思われます。(コラボカフェ等除いて)

その他、詳細はIDOLY PRIDEの公式サイトをご確認いただければと思います。

横浜・八景島シーパラダイスといえば、他のアニメ作品ともコラボをよくしていますが、その聖地である作品とコラボするのは立地ヨシ、作品ヨシでなかなかだったと思います。

 

島内の様子

当日は、自宅(長野)より出発し、朝8時40分頃に入口ゲートを入りました。

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ちなみに、シーパラの入場(入園?)料金は無料です。入るだけなら無料です。八景島は人工島ですので、この辺り何かあるんでしょうか。管理しているのは西武グループの株式会社横浜八景島らしいですが。

関係のない話になりますが、八景島沿いの沿岸部は都市計画(まちづくり方針)で「海の水際軸」として制定されているためか、八景島の眺望はかなりよいです。沿岸部からは八景島ならではのサーフコースターがどこからでも見えるほど。自然と人工物の調和が自然に感じられます。


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今回、私は八景島駅方面からではない方面から入場しましたので、最初に見たのが鈴村さんのパネルでした。

18名(スリクス除いて)の等身大パネルが展示されていました。

その周辺には、トリエルのメンバーの等身大パネルが設置されていました。

どうでもいい話ですが、ライブ前の16時頃、鈴村さんのパネル付近に戻ってきましたところ、外国人観光客と思われる複数名がキャラクターを囲んで写真撮影をしていました。なんだか面白い景色だと思いました。

一応、八景島という島でありながら、テーマパークでもある非日常性が、キャラクターを介しての非日常性をどのように感じたのかインタビューしたかったですね。

Instagramにでもアップロードしたのでしょうか?わたし、気になります


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天動さんのパネル

当日は朝早くに入場したためか、人がかなり少なく、写真を撮るには最適だったと思います。ところどころ、被写体との距離感がちょうどよかったのでiPhoneポートレートモードを使用してみました。

背景が自然にボケる処理がされているので、一眼で撮ったかの様な写真が撮影できました。当日はニコンD800Eを持っていき、同様に写真撮影を行いましたが、はてなブログの仕様上、撮影したファイルサイズが大きすぎるため、今回はiPhoneで撮影した写真を多用します。D800Eで撮影した写真は一枚当り24MBになりますので。(RAWは70MBを超えます)


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しばらく南側に歩いていると、莉央さんのパネルがありました。今回のパネルでは初期イラストが使用されていました。それが、島内の雰囲気とやけに合致するのでよかったです。

にしても、莉央さんのこの服いいですね。当日は9月上旬ということもあってとても暑かったです。


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その反対側には葵のパネルがありました。

顔がいい。


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何か飲み物でも買おうと島内をぶらぶらしていたら、すずにゃんのパネルを発見。

ちなみに、すずにゃんのパネルがあった場所は写真から少し分かるように、「微妙に高い場所」なのです。

なぜかな?

答えは、すずにゃんの趣味は「高いところに登ること」だから。

この他にも、キャラクターのパネルが設置されている場所を考えてみると、なかなか手の込んだ設置場所になっています。作品への理解度が高いな!とこの瞬間に感じました。

すずにゃんのパネルがある場所は、後述する別の企画が行われた場所でした。この付近に自販機が2台あり、「島内価格…ッ!」と思ってしまいましたが、まあテーマパークとしては登山するより飲み物安いしOK!ということで、CokeONが利用できましたのでチケットを使って購入しました。

で、この後は物販が控えていましたため、一旦グッズが購入できる場所へ移動。

10時から物販開始でしたが、待ち時間、一般観光客と思われる方々が「何かあるのかな?」とか、「コラボグッズでもあるんだろうし、それの待機列じゃない?!」とか話ししてたのは面白い様子でした。

というのも、島内放送がありましたので、それで気づいた方も多いのではないでしょうか。

事後物販(があるかはこのタイミングでは何も知らなかった気がします)があるか分からず、とりあえず購入予定で買える分だけは買いました。2万円分。西武グループでしたので、アメックスゴールドの特典で西武ステータスがゴールドステータスでしたので、西武のポイントを貯めました。んで、購入したものを持ちながらの移動となります。

 

シーパラシー太という大きなマスコットキャラクターの展示がある付近に怜たそのパネルがありました。やっぱり白いいですよね。


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物販のあった場所の近くに、芽衣ちゃんのパネルがありました。この制服カラーいいですよね。


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で場所を移動して、八景島駅方面へ。

 

事前情報を何もつかんでいなかった(イベントが開催されるくらいしか知らなかった)ので、パネル展示は手探りで探しました。これだけで10km以上歩きました。そのため、掲載している写真は、撮った順番通りになっています。

渚ちゅわんのパネル。スカート短いな…

渚ちゃんいいですよね。髪がかわいい。


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で、こちらも手探りで場所を探したのですがスタンプラリー。スマホを使うのでそれでもかさばらずによかったです。ちなみに、この一枚はポスターに「麻奈様のサインを一番に見つけられませんでしたわ…」と書いてあり、それをスマホで読み取ることで「琴乃に先を越されてしまいましたの!」と表示される仕掛けになっています。

なかなか楽しい企画でした。(島内は6箇所だったので、パネル探すより楽でした。月スト+サニピで10名分、島外に4箇所ありました。これがトリエル、リズノワまで広がってたら結構難しかったと思います。)

それで、八景島駅から行けば入口に当たる場所に、コトノチェンとさくらちゃんのパネルがありました。

入る方向を間違えたことに今更気づいた瞬間となりました。

それはそうと、年始暇だったのでアイプラを数回1話から最終話まで見直したのですが、今見ても初期琴乃の狂犬具合が徐々に穏やかになっていくのいいですよね。怜も然り。

ちなみに、この2名の写真はD800Eで撮ったものですので、階調がスムース。

撮影した時間はまだアトラクションが始動していない時間でした。

現地に行った方なら気づくはず。「麻奈のパネルは?」と。この段階では麻奈のパネルがあることに気づいていなかったのです。ネットで情報を確認せずに行ったのが悪い。(しっかりと再度ここへ訪れたときに撮影してあります。下に順を追って掲載してあります)

 

ということで、再び海寄りの場所へ戻ってぶらぶらと散策。

建物の中にリズノワのこころと愛のパネルを見つけました。

この写真はD800Eで撮影したのですが、持っていったレンズ(NIKKOR 24-70mmF2.8)だとSSが厳しかったので、現像前提で暗めに撮った結果、WBが曖昧になりました。後ほど修正しようと思います。こういう場面では1.8欲しくなりますよね。

「このポーズ、一昔前の美少女ゲームで良く見た!」と思った方、おじさんですか?(人のことがいえない)


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愛はiPhoneで撮りました。(愛Phone…)

このポーズ、デュエルディスク着けたら似合いそうな気がしませんか?強そう。


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で、また探していたら白石シスターズのパネルを発見!千紗と沙季が近くに設置されているの、まさに白石シスターズって感じ。

この付近にもスタンプラリーのポスターありましたが、みなさん見ました?スタンプラリー命の姉に困惑してる千紗。

本題から外れますが、月ストのストーリーを読んだ方で「!!」と思った方おおいのではないでしょうか。沙季は大学選びで地理が学べるかつ通学ができる大学を探しているようでした。一応、地理学がベースの学部(西日本の国立大卒ですので地理=文系)で人文地理を学んでいた身からすれば、おっ!となりました。

通学可能圏を考えてみれば、私立だとあそこかな?というのは浮かんできますね。逆に国立だと東は理系の印象しかないので、人文地理なのか自然地理なのか。恐らく沙季の場合は後者だと思いますが。GIS使うの上手そう。


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千紗。初期イラストなのであれですが、この表情だと姉と一緒の空間にいるのが最適だと思いました。


で、また移動することに。
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別途料金(500円だったかな)必要でしたが、雫たんのパネルを見ました。ここでも「さすがシーパラだな」と思ったのが、みなさん百も承知かと思いますが、雫たんって釣りが趣味ですよね。展示されている場所は…!!

逆にここまで合う場所ある作品も珍しいと思いますが、「星見の可能性」を感じてしまった。


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せっかくなので雫たんの気持ちを味わうべく釣りをしました。

が、釣れず。前でのお姉さんはめちゃくちゃ釣れてましたが(10分以内に7匹くらい)、マネージャーたちは釣れていない様子でした。1時間粘ったけどダメだった。


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お昼を過ぎ、我らが遙子ママのパネルを探すべく施設を訪れたら遙子さんのパネルを発見!

一緒にツーショット撮りました。


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ということで、聖地巡礼前に、八景島駅方面へ向かい麻奈のパネルを撮影。

麻奈については、日記でシーパラでの仕事についてや、ストーリーでテーマパークについて触れられており、適任だと思います。

またシーパラでやってくれないかな~と思いました。

 

聖地巡礼

今回は、徒歩+電車で聖地巡礼を行いました。

聖地の回遊性、八景島を起点に徒歩で聖地巡礼が行えるのか検証を行うためです。ちなみに、なぜ徒歩メインかといいますと、研究テーマがそれだからです。

一マネージャーとしても、一研究者としてもこの点は譲れません。(この話についてはいつかしようと思いますが、今は時期ではないので控えます。)

アイプラの聖地巡礼の話しにちょくちょく研究ネタが出てくるかと思いますが、愛嬌だと思って読んで下さい。また、一部(芽衣と初めて出会った場所)については、里帰りライブの都合上、巡検が行えませんでしたのでご了承願います。
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シーサイドラインを利用して、八景島駅から金沢八景へ。ちなみに、金沢八景は最近、「ぼっち・ざ・ろっく!」の聖地としても話題になりました。舞台探訪(ロケ地巡り)と聖地巡礼は何が違うのか、というポイントについては議論がありますが、その点については研究を深めている次第であります。

 

金沢八景駅周辺

アイプラといえば、すぐに「聖地」であることが分かった方も多いと思われるシンボルとして、海の公園から見る「八景島」と、「金沢八景駅」があります。
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アニメおよびゲーム(写真はゲームで見られた画角に近いように撮影してあります)で登場します。

場所は分かるかと思いますが、Googleマップを埋め込んでおきました。
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駅舎は新しいようです。電車にあまり興味が無いので、コメントがしづらい。


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アニメではこのような感じ(実際はもう少し右側でしたけど)で登場しており、「金沢八景駅」と記載がある部分は「星見駅」になっていました。また、横浜シーサイドラインは「星見オーシャンライン」として登場しています。また、都内でのレッスンを行うに当たって移動する際には別の電車(京急でしょうか。)が登場しています。

京急といえば、羽田空港から品川方面の電車に乗る際に、誤って金沢文庫駅方面の電車に乗ってしまったことがあります。気づいたのが蒲田駅だったのを今でも覚えています。

この付近では、初ライブの宣伝が行われていたシーンとして登場します。

 

星見プロダクション事務所

こちらについては、実際に営業を行っている地物になりますので、聖地巡礼を行う際にはマナーとルールを遵守していただきたいところになります。(他の場所でもそうですが、より一層)
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目の前には国道16号が通っています。車の通行量が多く、アニメで琴乃が木のある場所付近で待っているシーンがありますが、そのようなシーンを撮影したい方はしっかりと横断歩道を渡りましょう。

メディカルビルというだけあって、医療関係のテナントが多いです。

場所は、金沢八景駅から歩いて2分ほどです。

 

星見プロの寮

場所を移動し、シーサイドライン野島公園駅で下車します。

そこから、徒歩8分ほどの場所に星見プロダクションの寮のモチーフになったと考えられる場所があります。

伊藤博文金沢別邸です。

入館料は無料。時間にもよるかと思いますが、あまり人はいない様子でした。

写真を撮ってることよりも、建物を観察している時間が多く、結果として写真は少なめ。

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写真は撮り忘れましたが、所々アニメを見ていただくと「ここの角の部分がそっくりだな」とか、「ふすまが似ているな」と実感できるかと思います。畑をやるスペースとしては微妙ですが、縁側ではプール遊びくらいはできそうなスペースがありました。

目前に広がる景観は素晴らしいです。


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で、牧野の小屋のモチーフとされている小屋。本当に小屋でした。

 

星見の高台

先ほどの旧伊藤博文金沢別邸から歩いて十数分の場所に高台があります。

ここで注意していただきたいのが、野島公園の野島山は海抜50メートルを超えており、住宅街から山頂までのアクセスがかなりの急坂だということです。

地理院地図 / GSI Maps|国土地理院より

伊藤博文金沢別邸からの直線距離、垂直距離をベースに計算しますと、13%程度の坂です。

駐車場付近から山頂までの勾配では直線距離240mに対して垂直距離が51.5mですので、21%になります。(現地はつづら折りの坂ですので、勾配としては13%前後でしょうか。)

とにかく、登る際には、道路の中央を走行して下さい。(一般車両通行止めのため、歩行者しかいませんので)また、運動することが前提の服装をおすすめします。


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実際に登ると、それはそれは大変素晴らしい眺望です。

ストーリーでも登場しますが、凄い場所にあるんだな…というのが実感できます。

小ネタではありますが、野島町は用途地域が第一種低層住居専用地域ですので、景観に関してはこれが理由で「素晴らしい」と感じられるモノだと思います。

ここからもシーパラが見えます。

ちなみに、ライブをやるような設備はありませんが、この下に見えるスペースは、ライブ会場のモチーフになったのかな?と思う空間がありました。


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シーパラでチケットの引き換えと同時にもらった、写真フレームを使ってみた。

難しい。上手く撮れる方法がある方は、ぜひ教えてください。


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ということで、野島公園展望台を後に、しばらく野島公園を散策します。

 

野島公園

寮へ移動する際に、また琴乃がよく登場するシーンの場所。第3話だったでしょうか。みんなが何を食べるか話している最中に、琴乃はみんなは行ってみたいなコトを行った場所として、印象深い方も多いのではないでしょうか。

この辺り。実際はもう少し南側に進んでこの方面(北西側)にカメラを向けると同じような場面になるかと思います。


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歩きながら撮ったので構図が微妙。

もうすぐNEXT VENUSグランプリというときに、季節の移り変わりがよく分かる場面だな~と思ったのが、道路に枯れた松?が散乱していた場面。この辺り。

その他、乙舳(おっとも)海岸周辺で同じような景色が見られますので、ぜひご自身で確かめてみてください。特に、物語の展開上、動きがある場合に登場しやすい場所ですので。

 

海の公園

場所を移動し、海の公園へ。

この距離だと歩いてもよかったかな。と思いますが、物販で購入した荷物とカメラ等持ち歩いて、既に25km以上歩いていたので、あまりにも疲れて電車に乗ってしまいました。

牧野と琴乃が話しをする際、麻奈が夕日をバックに海岸にいたシーン(アニメ)、ゲームでは怜を始め、様々なアイドルがこの場所で登場したストーリーがあることが印象的な場所。
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とにかく広いので、全て見るには1~2時間は欲しいです。

シンボルとしてサーフコースター リヴァイアサンが見えるのは何だか不思議ですね。

次は1日かけて夕日のシーンが撮影できれば…!と思っています。

 

スーパータケミヤ

怜のバイト先であるスーパータケミヤこと、スーパーTAIRAYA八景島店。

海の公園から徒歩15分ほどでした。


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正面玄関の写真を撮っていませんでしたので、裏側を。

奥に見える高所の住宅地周辺が芽衣と出会った場所ということを踏まえれば、怜はあの辺りに住んでいるのでしょうか。

とは言っても、金沢八景いい場所ですね。産業も、交通も、程よい都市感も文化も住みやすさを感じます。


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駐車場があったので、次来る際は車移動でスーパータケミヤへは訪れることができそうです。ちょうど喉が渇きましたので、飲み物3本を購入。

 

今回調査した場所は以上です。いかんせん、ライブに遅れることはできませんので、時間的都合上、この辺で終わってしまいました。

 

八景島島内その他

里帰りライブについては、こちらをご覧ください。

それ以外で紹介しておくべき点を掲載しておきます。


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各アトラクションでは、アイドルのサインがありました。

独身男性ですが、メリーゴーラウンドに搭乗して撮影。


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こちらはすずにゃんのサイン。

シーパラダイスタワーで展示がされていました。

ちなみに、島内放送はじめ、限定されますがアトラクションによってアイプラ楽曲の放送が企画され、シーパラダイスタワーでは、遙子さんと芽衣ちゃんのアナウンスが放送されていました。

アイプラで染め上げられた島内の様子でした。
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また、スタンプラリーを10箇所全て集めますと、限定フォトの獲得ができました。f:id:SeisoSakuya:20230106221139p:image

詳細はこんな感じ。

2023/01/07現在、品質は135まで上げました。

 

というわけで、久しぶりにここまで長い記事を書きました。

また何かしら聖地リポートを書く際はTips付になるかと思いますので長くなるかと思います。

6月には金沢八景でアイプラオンリーが行われるそうですので、行って見ようと思います。

ではでは~

→2024年はこちら