皆様いかがお過ごしでしょうか。清楚咲夜と申します。
先日Mac miniを買ったので、買うのをどうしようか迷っていましたが、1年間ずっと悩んでいたので、思い切ってMeta Questを購入しました。
というのも、ちょうど1年前に学会に参加した際に、人生初のMR HMDを使用したインタラクティブなコンテンツを体験したところ、思っていた以上に応用可能性といいますか、今後の研究で何かを活かせそうな感じがしたので…
購入した段階では、Meta Questのセールをやっていて、40700円で購入することができました。
なお、楽天市場のビックカメラ店で購入したので、ポイント等含めれば実質33,400円で購入できたことになります。
あれこれ設定してみた。設定にはスマホが必要なんですね。めんどくせ…
HMD単体のストレージが128GBあるので、それにコンテンツをダウンロードしておくこともできますし、Steamのゲームをやる場合はSteam Link?とやらをMeta Questのストアからダウンロードすると、PCとリンクすることができます。
今回は、キズナアイのリズムゲーム(無料購入)と、有料購入コンテンツとして、Hop Step Sing!の2コンテンツを購入しました。
椎柴識理ちゃんのはVRコンテンツで、大天使ミカミカのはMRコンテンツです。

なお、YouTube動画を視聴することもできます。
HMDにスピーカーが搭載されているのでイヤホンを使用しなくても音声を聴くことができました。
この写真は複合現実モードでYouTube動画を再生している様子です。画面の位置を自由に持ち運びすることができ、空間設定?をしておくと、壁に貼り付けることもできます。
Apple Vision Proでいうところの空間コンピューティングですが、仮想空間のオブジェクトを現実空間に重畳表示し、仮想的に配置できるので、使える空間がぐっと増えた感じ。
カメラからのパススルー映像は、思っていたより普通。可もなく不可もなくという具合で、綺麗なわけではないけど見えないわけでもない。イメージしやすい表現でいうと、iPhone5くらいのカメラで撮った写真を見ている感じです。
重畳表示しているコンテンツの画質が良いと、逆にその差が際立つような気がしますが。

こちらはVR空間で椎柴識理ちゃんのコンテンツをプレイしている様子。
一般的なコンテンツではリモコンを用いますが、このコンテンツは「手を握る」などの表現があるため、ハンドトラッキングが推奨されています。
問題なくトラッキングしてくれました。
最大の懸念点であった3Sの「フレネルレンズ」については、YouTube動画など明暗がくっきり出る映像ではもやっとした感じが残りますが、普通のコンテンツをプレイしている限りはそこまで問題ないです。
解像度についても、不満はありません。1年前にMeta Quest3でプレイしたときに比べると、やはりフレネルレンズであることが故の若干の解像感低下は否めませんが、入門機種としては凄く良く出来ていると思います。
ただ、VR・MRコンテンツがとても少ないのが課題ですかね。
没入感が高いので、色々な用途で使えるかと思いますが、現状は趣味嗜好性の高い聴きに留まっており、これがスマホのようにコモディティ化するかといったら疑問が残ります…
追々、色々なコンテンツを紹介したりプレイした感想を述べたりしていきたいと思います