皆様いかがお過ごしでしょうか。清楚咲夜と申します。
本記事は、2023年11月3日~5日の3連休の行動を記録したものです。
20代独身男性の自由な過ごし方をまったりと記したものですので、暇な方はお付き合いください(^^)
2023年11月3日(金)
当日は、朝10時頃に起きて家を出て、午後1時半過ぎに金沢八景に着きました。
この日は主にアイプラの聖地巡礼(5?6?回目)を行いました。
ちなみに、燃費は16.0km/lでした。
これまでの記事で掲載した場所は、今回も同様に訪れていますので、詳しくは割愛させてもらいます。
金沢八景駅前。
同じく金沢八景駅前。
今回は、iPhone15Pro Maxを持ち歩いて行きました。この写真は5倍ズームで撮影したものです。かなりよく写っています。
牛丼屋さん(だったかな?)の横にたばこ屋さんがあって、今回は「中華」を買うために行ったのですがやっていませんでした。
3時を過ぎてからホテルにチェックイン。テクノタワーホテルさんへの宿泊は4回目かな?今回は、いつも使う樂天トラベルのサイトでは空室がない状態で、JTBトラベルオンラインを使ってようやく抑えられた1室です。1泊15千円也。
旧伊藤博文金沢別邸。時間ギリギリ(17時頃までしか開いていません)に訪問しましたが、中に入れてもらえました。私が最後の訪問者という訳です。
時間がちょうど良かったので、野島山展望台方面へ。ちなみに、アイプラの白石沙季ちゃんは地理学に興味があるようですね。
展望台に上る前の坂道で日が沈む様子を捉えました。
展望台からは綺麗に富士山が見えました。富士山を見ることができたのは今回が実は初。降りていく時に、地元の方に「今日は富士山見える?」と聞かれたので、「凄く綺麗に見えますよ!!」と応答しました。
ここでもパシャリ。
その後、シーパラに行きました。シーパラは夕方になると入場料が安くなるので、そのタイミングを見計らって行ったわけです。
時間の都合がよく、イルカショーを観覧しました。
一眼レフを持っていったので、iPhone15PMから採用されたUSB Type-Cにカードリーダーを接続して取り込んだ写真です。
F2.8の場合、ISO6400以上で撮影しないとキツい環境でした。
イルカショー観覧後、館内のクラゲや様々なお魚を鑑賞しました。
時刻は19時を過ぎ、長瀬麻奈の「星の海の記憶」MVスポットへ足を運びました。
結構明るい。その後、TAIRAYA八景島店さんにお邪魔して飲み物や食料を購入。
また、金沢八景駅に隣接する商業施設内にある焼き鳥屋さんに入って、ひとりお酒をちびちび飲んでました。一日目の流れはこんな感じ。
ホテルでぐっすりと睡眠。
11月4日(土)
この日は特に予定ややることを決めていなかったので、ホテルでもらった動物園のパンフレットを見て「アイプラのストーリーに登場していたオカピでも見に行くか」と一念発起。
オカピが見られる動物園は、日本の国内では現在、金沢動物園とズーラシアの2園かと思います。上野動物園でも以前は見られたようですが、いまは分かりません。
駐車場に泊めると、無料の園内バスに乗ることができ、入口まで連れて行ってくれます。
入園料は500円ですが、JAFの会員証を提示することで400円になります。また、現金だけでなく、SuicaやPASMOが使えるので利便性は高いです。
アラビアオリックスという動物が観覧できました。
オカピ同様、アラビアオリックスは金沢動物園と福岡市動物園でしか見られないようです。
角がかなり大きく、白色の体をしていたのでかなり目立ちました。
こちらがオカピです。実は1901年に発見され、割と認知度が低い動物かもしれません。
シマウマのように見えますが、キリン科の動物です。
カンガルーを間近で見られるということで、見てきました。
意外と写真撮るの難しいですね。
その後、朝ご飯を食べていなかったため、お昼ご飯と合わせて園内のレストランで食事をしました。
園内のメニューは地産地消を推しているということも一つここで食べていく理由になりました。辛くなく、食べやすいカレーでした。
また、季節限定のドリンクが販売されていたので同時に購入しました。桃のドリンクです。
その後、金沢八景を離れ新横浜へ。
チェックインが18時~だったので、駐車場に車を止めて、電車で秋葉原へレッツゴーしてきました。
アトレとシャニマスがコラボしていたので記念にパシャリ。
シャニマスはあんま知らんのですが(ゲームがなかなか進められないため)、千雪さんと咲耶さんが好きです。
秋葉原ではとくにこれといったことは無く、煙草を吸いにいったようなものでした。
11月5日(日)
この日は用事があって横浜の某大学へ。
あまりにも早くチェックアウトしたため、時間調整の意味も込めてアイプラの聖地巡礼第2弾をやってきました。
今回のお目当ては、この天動瑠依ちゃんの背景のモデル地である「横浜港大さん橋」です。©2019 Project IDOLY PRIDE
現実にこんなカワイイ美少女はいるはずもなく…
おじさんがただひとり、ポカリスエットを持ちながら船の写真を撮った様子です。
ちなみに、2020年2月にもここへ訪れたことがあります。
「ぱしふぃっくびいなす」の船内でミリオンライブ!のイベントがあったのですが、それが中止になったという経緯です。
その「ぱしふぃっくびいなす」ですが、既に引退しており二度と乗ることのできないクルーズ船になってしまいました。悲しいな。
という過ごし方をしました。
独身旅もとい「ひとり旅」、なかなかいいものですよ。